サンプル事例 / 01

岡山リベッツ様
ボートレース児島様
ノベリティグッズ

岡山リベッツ ホーム戦

岡山リベッツ VS T.T彩たま
【日程】2022年1月8日(土)
【会場】福田公園体育館

岡山リベッツ VS 木下マイスター東京
【日程】2022年1月9日(日)
【会場】福田公園体育館

世界最高峰の卓球のプロリーグ
ノジマTリーグが
倉敷で初めて福田公園体育館で開催されます!

これを記念して1月9日にデニムグッズの
プレゼントが予定されています。

このグッズを手掛けさせていただきました。

デニムカレンダー・ストラップ

SDGsの達成に向けて

 わたしたちは、ジーンズの聖地と言われている倉敷において、デニムを取り扱っている障がい者施設です。サスティナブルなアプローチとして、デニムの端材を活用した取り組みに力を入れています。
 環境省の調査では、日本で消費される衣服と環境負荷に関する調査を実施した結果、1人あたり(年間平均)の衣服消費・利用状況は、購入枚数約18枚、手放す服約12枚、着用されない服約25枚となり、手放す枚数よりも購入枚数の方が多く、1年間1回も着られない服が1人あたり25着もあるということです。手放したあとの服の行方として、「処分・埋め立てが66%を占める」=「手放した服のうち再利用・再資源化される割合はごくわずか」といった状況になっています。
 また、デニム生産によって引き起こされる環境に及ぼす影響はあまり知られていません。通常、1本のジーンズを生産するためには、数千リットルの水が必要になり、環境負荷も大きいとい言われています。
 「デニムカレンダー」と「デニムストラップ」は、デニム端材を活用して作成しています。環境負荷の低減に配慮した「SDGs達成に向けて取り組んだ製品であり、
作り手の手間と思いが込められている「付加価値商品」と
なっております。

SDGs未来都市 倉敷
倉敷市は、2020年7月に「SDGs未来都市」に
選定されました。

倉敷市とともにSDGsの推進に取り組む団体として、倉敷市・高梁川流域SDGs
パートナーに登録されました。